トピック「イギリス」について
イングランド編
Arctic Monkeys
ホワットエヴァー・ピープル・セイ・アイ・アム、ザッツ・ホワット・アイム・ノット(限定スペシャル・プライス盤)
- アーティスト: アークティック・モンキーズ
- 出版社/メーカー: Hostess Entertainment
- 発売日: 2007/08/08
- メディア: CD
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- アーティスト: Arctic Monkeys
- 出版社/メーカー: Warner Bros / Ada
- 発売日: 2007/04/24
- メディア: CD
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この辺りまでは激しく疾走感のある曲もありつつ、現在のアクモンに繋がる曲も有り、といった具合だ。
Arctic Monkeys - Brianstorm (2007)
Arctic Monkeys - Teddy Picker (2007)
- アーティスト: Arctic Monkeys
- 出版社/メーカー: Hostess Entertainment
- 発売日: 2013/09/10
- メディア: CD
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The Kooks
そんなアクモンと同期になってしまったばっかりに日本では多少影が薄い感が否めないが、そんなことって誰にでもあることだよね、うん。
こちら、Vo.ルークのハスキーヴォイスが魅力のこのバンドも非常にオススメなのだ。
アッカーン!!
さらっといきすぎたわ。
次はその間くらいをいきましょう。
Bloc Party
初期メンは上の画像。右端のナード感溢れる彼が実に良いドラムを叩く。そして今は下の画像
ラッセル王子の前髪は相変わらず仕上がっている。そしてVo.ケリーはゴツくなりすぎだ。
残念ながら新譜は微妙だったので、すごく良かったファーストとセカンドを中心に紹介していくYO!
まずはクッソ聴き込んだ名盤"Silent Alarm"から。
Bloc Party - Like Eating Glass HD + Lyrics
いや〜このVo.ケリーの哀愁漂う声と乾いたドラムがたまりませんね。
音のクオリティを上げてきたセカンドからも数曲!
Bloc Party - Hunting For Witches
Bloc Party - Waiting For The 7:18 LIVE @ Glastonbury 2009 [HQ]
Bloc Party - I Still Remember [video]
久々に聴いたけど、滅茶苦茶カッコいいっすね!!
自分で書いて紹介してビビる。なんでこの路線で進化しなかったんや、、、電子音が悪いんか、、、うーん。
KASABIAN
さてさて、ロックスターKasabianだ。
あれは今から8年前…ハマり過ぎて関西から単身フジロック(新潟)へ向かった。
若さってこええ。
250㏄のアメリカンに乗っていったのだが、長野縦断を試みたもののあまりの長野のデカさには驚いた。
もう二度と出られないんじゃないかと思ったね、実際。
そんな苦労しつつも、フェスを活かして最前で見たのが彼らとの思い出だ。
ライブ後知らない誰かと交わした乾杯はいまだに忘れられない。
自分語りはこの辺にして、実際彼らのライブはめっちゃかっこいい。
代表曲はこちら。
Kasabian - Club Foot (Live At Brixton Academy)
ぜひライブverも見て欲しい・
イントロのベースで地鳴りが、サビでは大合唱が起きる一番人気の”Club Foot”
彼らの曲は異常に中毒性が高い。特にファースト。
L.S.F
セカンドアルバムはよりスタジアムロックに寄った形。
こちらも大合唱必須。
Kasabian - Velociraptor! (VEVO Presents: Kasabian - Live From Leicester)
このトランシーさが彼らの一番の魅力だと思う。
長かったorz
こんなに長い記事を読んでくれてありがとう。
最後に、「髪型が似合っている」ことの大切さを教えてくれるトムさんの写真を見てこの記事を終わりたい。みんなも夏に向けて髪切れよな。
誰か助言したれよ、オイセルジオ!
それではENJOY UK MUSIC!!