Kiefer / Orange Crayon
ジャズ・ピアニストであり、ヒップホップ・プロデューサーでもあり、ジョナ・レヴィーン率いるセクステットのジョナ・レヴィーン・コレクティヴではピアニストとしても参加するキーファー。ジャズ 、ヒップホップ・シーンから注目を集め、Stones Throwの傘下レーベルLeaving Recordsから2017年にファーストアルバムをリリース。
引用元:DONUTS MAGAZINE
ジャズ出身のビートメーカーだけあって、とにかくピアノが心地良い。初聴時、Frank Oceanのchannel ORANGEをよく聴いてた頃を思い出した。
2018年リリースのアルバム、"Happysad"はマジで名盤で、その名の通り陽と陰の感情をインストだけで表現しきった美しい一枚。雨の日に作業しながら聴くと自分に浸れるのでオススメ。(超個人的見解)
あと、曲名に色が入ってる曲は良い曲多い説を唱えたい。