SOIL&"PIMP"SESSIONS/POP KORN
2001年、東京のクラブイベントで知り合ったミュージシャンが集まり結成。ライブを中心とした活動を身上とし、確かな演奏力とクールな雰囲気をただよわせながらも、ラフでエンターテイメント、バースト寸前の爆音ジャズを展開。(一部抜粋)
今週はジャズインストバンド特集!んで、今日はソイルの曲。
"DEATH JAZZ"(デスメタル的な意味のDEATH)をテーマに爆走するSOIL&"PIMP"SESSIONS!クラシックなジャズはちょっと敷居高くて・・・というロックキッズも彼らの音楽なら絶対大丈夫。僕がその証人です、
単独行った事なくて、フェスでしか見たことないんだけど、特にこのPOP KORNの盛り上がりっぷりは半端じゃなかった。イントロのトランペットとサックスのハーモニーといい、社長のアジテーションといい、ほとばしるエネルギーの放射を浴びてるようだった。
Plus more
コラボ曲も無数に演ってるけど、特にラッドの野田洋次郎との共作が好き。
ベースがうねりまくって意味わからんほどカッコイイ。洋二郎ラップが懐かしくてそこも良き。
"X" Chronicle of SOIL&"PIMP"SESSIONS
- アーティスト: SOIL&"PIMP"SESSIONS
- 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
- 発売日: 2013/10/23
- メディア: CD
- この商品を含むブログを見る