僕はレベル40

心が動いたことをかいていく

今日のGoodMusic vol. 26 Lianne La Havas / Is Your Love Big Enough?

 

 

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Lianne La Havas / Is Your Love Big Enough?

ホンモノすぎる「声」に胸を打たれたので。

Lianne La Havas:

ギリシャ人の父、ジャマイカ人の母に間に生まれ、メアリー・J.ブライジやジル・スコットなどとステージを共にしていた母に影響され、わずか7歳の時に歌手の道を目指し始める。18歳の頃にギターを学び、パロマ・フェイスのツアーにてバックアップ・シンガーとしてキャリアをスタートさせた彼女が淡々とつま弾くアコースティック・ギター、その優しく柔らかな歌声で醸し出すメロウな空気感は秀逸。

引用元:http://www.billboard-japan.com/special/detail/631 

 

ちょっと昔の曲だけど今更知った。

ファンキー、オーガニック、ソウルフル、ビューティフル。形容詞いくつ当てはまるんや!?というブラックミュージック系女性シンガー。

お母さんの影響で聴いてたクイーンことメアリー・J、ジルスコット直系って感じのソウルネス。これにローリンヒルのオーガニック成分とエイミーワインハウスのスモーキーさを混ぜ合わせたら生まれましたみたいな、半ばチードなろう系と言っても過言ではないアーティスト。ギターを弾きながら歌う姿がとにかくかっこいい。

 

 

プラスワンモア

よりソウルフルで起伏とうねりがあって、つい体が疼いちゃうような一曲。なぜ黒人女性アーティストのシャウトはこうも気持ちいいかね。声が痩せなさすぎる。ゾクゾクするような曲がお好きな方はぜひに。

 

 

BLOOD / LTD.EDITION

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